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スーパーノヴァの読書日記

主に本について書いています。たまにドラマや音楽や映画についても語ります。気軽にコメントいただけたら幸いです。

映画

映画化された書籍を集めました!

「君の膵臓をたべたい」住野よる

ちゃんと書いてなかったのが後悔として残っていたので、3度目のキミスイです(๑˃̵ᴗ˂̵) さっそく、本の話を!といきたいところですが、脱線するのがこのブログなので、先に映画の話です。 ちなみに僕は書店員の特権を活かして試写会に行きましたよv(^_^)イエーイ …

不朽の青春小説

「劇場版アニメ ぼくらの7日間戦争」 宗田理 原作 伊豆平成 著 僕の中学校での生活を支えてくれたのは星新一先生と宗田理先生でした。 宗田理先生の作品は主に2年A組探偵局シリーズを読んでいました♪ これはとてもセリフが多くて読みやすいことが特徴的でし…

「ストロベリーナイト」誉田哲也

誉田哲也さんの小説については既に何冊か書いていて、このシリーズの続編も2作書いています。 なのにシリーズ最初の本書を書いていなかった〜(๑>◡<๑) ということで、ネタバレを少し込みで書いていきます。 主人公は姫川玲子です。 姫川玲子は竹内結子さんと…

「Red」島本理生

僕の動物占いでのキャラクターはは「楽天的な虎」だ。 これの特徴はまず、楽天的。で、博愛主義と平和主義。 楽天的は当たっているかな。何事も何とかなると思っているから、人にやさしくできる。 そういえば僕は、「誰にでもやさしいってことは誰にもやさし…

元旦の楽しみと言えば「相棒」

「杉下右京の多忙な休日」碇卯人 僕の嫌いな警察官のNO1.は右京さんですが、ドラマも小説も映画も面白いのは認めざるを得ないです。 右京さんの嫌いなところは、正義のためなら違法捜査をしてもいいと思っているところです。 僕は彼の、数多くの犯罪を観て…

「最後の医者は桜を見上げて君を想う」二宮敦人

10月9日に知念実希人さんの「天久鷹央の事件カルテ」を書いた際に、本書も知念実希人さんの本だと紹介してしまっていました。 お詫びして訂正させていただきます。 記事は既に修正していますが、お医者さんが出てくる小説は知念実希人さんだろうという先入観…

一日一冊のブログの8ヵ月目でお願いがあります。

一日一冊のブログを始めて8ヵ月が経ちました。 今まで読んでくれた皆さま。本当にありがとうございます。 このブログを書いていなければ出会えなかった方が多くいます。とても支えになっています。 このブログを書いていなければ出会えなかった本や出会えな…

「阪急電車」有川浩

流石、有川浩さんの作品は映像化が多いです。 本書も映画化していますが、以前に書いた「レインツリーの国」も映画化、有川浩さんの得意分野である自衛隊シリーズも映画化しています。 自衛隊シリーズの人気はとてつもないものがありますね。僕は「塩の街」…

「小説 心が叫びたがってるんだ。」著/豊田美加 原作/超平和バスターズ

片想いウィークの2作目です。 これも映像化したものです。アニメ映画と実写映画で合わせて2度の映像化です。すごいですよね。脚本が良かったのでしょう。 僕はアニメ映画を観た記憶が薄っすらとあるのですが、ミュージカルがとても楽しかった印象にあります…

「インシテミル」米澤穂信

先日中国人の友だちに記事をほめられました。 彼は本を読みません。僕の友だちは本を読まないやつばかりです。 ほめてもらった記事は6月23日に書いた「容疑者Xの献身」でした。特にこの一文が気に入ってくれたらしいです。 《映画での福山雅治VS堤真一&松雪…

「彼女の人生は間違いじゃない」廣木隆一

書店で過ごす時間は僕にとっては夢の国のようで、素敵な出会いの場です。 書店に通うことで彼女ができるならばなおいいのですが、そんなはずもなく、物語の中での美女に逃げることとします。 本書の表紙は美しいですね。 女性の横顔も美しいですが、色使いも…

ピースと又吉直樹さんの話をします。

「火花」又吉直樹 ※今回は脱線しまくりです(^ ^)今回もかな? 又吉直樹さんはピースというお笑いコンビのボケ担当です。 相方の綾部さんは熟女好きで知られ、今はニューヨークで何かしているみたいです(^^) 英語も得意とは言えない中、単身ニューヨークに渡…

「博士の愛した数式」と「物語の役割」

今回は小川洋子さんの本を2冊紹介させていただきます。 始めは「博士の愛した数式」です。 これは感動長編ですね。映画化もされました。 本屋大賞を受賞したのもうなづけますね。 家政婦さんが派遣された家には博士が1人暮らしです。 博士は交通事故で脳を損…

映画「耳をすませば」と聖蹟桜ヶ丘散歩

気の合う友だちがいる。 ひょんなことで「天気の子」の話になり、僕が「警察弱すぎない?」と言うと「わかる〜」と言ってくれた。 その後僕は調子に乗って、トトロは森の妖怪の話だ!とかまっくろくろすけは黒い虫だ!とか王蟲はよく見ると気持ち悪いとかい…

「きらきらひかる」江國香織

本書は変人の僕から見てもいびつな形の三角関係の物語です。 変わった形の夫婦が主人公なのです。 でもとても「自然な夫婦」だとも思いました。 しかし、本当のところ僕は、本当に自然な夫婦だと思っているのか、思いたいのかはよく分かりません。 複雑な気…

「ビブリア古書堂の事件手帖⑸」三上延

副題 〜栞子さんと繋がりの時〜 僕を美少女の世界に踏み込ませたもの、それが、ビブリア古書堂です。 たまたま図書館に置いてあるのを見つけたのが、僕が26歳のときでした。 もっと早くに栞子さんと出会っていたならば、僕の本棚は美少女だらけになっていた…

TSUTAYAはいつだって楽しい

さて今日は幸を探しに地元のTSUTAYAへ。幸とは「カフーを待ちわびて」のヒロインだ。きっとTSUTAYA様には置いてあることだろう。 それにしても最近のTSUTAYAは特に楽しい。多くのTSUTAYAでは本も売ってあるのだ。 そして、TSUTAYAは全国書店の売り上げランキ…

「陽気なギャングの日常と襲撃」伊坂幸太郎

陽気なギャングたちについては10月30日に紹介したばかりですね。本書はそれの第2弾です。 僕はこちらの方が好きな作品なので、今回は内容をたっぷりと書いていきたいと思います。 本書の作りは短編が4つと長編が1つです。 短編ではギャングたち一人一人に焦…

「勝手にふるえてろ」綿谷りさ

綿谷りささんに書くのは2度目ですね。 前回は6月25日に「インストール」について書いたはずなのに、なぜか鬼束ちひろさんを紹介するというクレイジーな記事を書きました。 つい、引っ張られてしまったようなのですが、綿谷りささんは僕の中でクレイジーガー…

「陽気なギャングが地球を回す」伊坂幸太郎

伊坂幸太郎さんは強盗好きで有名です。 思えばデビュー作の主人公も強盗でした。「チルドレン」というコメディ色の強い作品でも強盗とそれに乗じた盗みが出てきます。 そして特殊能力好きでも知られています。 「砂漠」ではテレキネシスの少女、「魔王」の主…

「屍人荘の殺人」今村昌弘

先に本書を読んでいた兄に感想を聞くと、急にド直球のネタバレが飛んできました。 「館で〇〇〇が出てくるんだよ」とさらりと衝撃的な一言です。 その一言が本書を読むきっかけになりました。 様々な欲が満たされて大満足な一冊になりましたが、どうやらこの…

「カフーを待ちわびて」原田マハ

冒頭から物語に引き込まれてしまった。 《いつもの昼のまどろみの中で、友寄明青は確かにその音を聞いた。》 原田マハさんとは本書で初めましてなのだが、なぜかこの一文から筆者はとても素敵な文を書くだなという予感があった。 実際、その予感はあたり、最…

「小説 秒速5センチメール」新海誠

8月28日に「天気の子 裏」でさんざん新海誠さんの悪口を書き、批判した。 その後、それを見た友だちに呼び出されて、説教を受けた。 「あの映画はな、おかしいと気づく前にいい音楽が流れたり、美しい景色になったりするんだよ!」 僕の夏美は必要なかったと…

「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」浜口倫太郎

本書は読みやすさでいったらトップクラスかもしれません。 読者の煽り方がものすごい上手いのです。 映画の公開よりちょっと前に発売された本書では帯や表紙により、殺人犯役を藤原竜也さんが演じることを知っています。 イケメンが殺人犯で刑事を挑発しまく…

パニック映画ベスト3

「不死症 アンデット」周木律 「不死症」は不老不死人間の行く末の話です。 ざっとまとめるとゾンビものですね。 今回はたくさんの死者が出てしまう=パニックものとして、お話させていただきます。 もちろん本の話もしますが、まずは僕が好きなパニック映画…

「死神の精度」 伊坂幸太郎

伊坂作品の「アイネクライネナハトムジーク」の映画が絶賛放映中ですね。 アイネクライネについてもいつかは書きたいと思っているのですが、今回紹介したい「死神の精度」は恋愛シーンで1番好きなセリフがあったので、書きたくなりました。 死神といえば僕…

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」 本谷有希子

今までで1番ジャンル分けが難しかった小説です。 ウィキペディアにはブラックコメディとありましたが、僕はホラーとしました。もしくは恋愛が近いのではないかと思います。 本書は映画化されていて、ツタヤで手にとっては元の場所に戻してしまうランキング…

「レインツリーの国」 有川浩

一日一冊について書いてきて5ヶ月が経ちますが初めて有川浩さんについて書きます。 有川浩さんについては嫌な思い出が2つあるのです。 当時荻原浩さんにはまっていた僕は友だちに「ありかわひろしって男っぽい名前だけど女性作家なんだよ」と自慢げに言っ…

僕とぼぎわんとの戦い

「ぼぎわんが、来る」 澤村伊智 映画の予告でホラーだとは知っていた。 しかし、本を買うときに背表紙を読まない最近の僕は本書がミステリーである可能性も視野に入れて読み始めた。 角川ホラー文庫には警察ミステリーも多いからだ。 そして勝手ながら僕対ぼ…

「ちょっと今から仕事やめてくる」 北川恵海

早めに言っておきますが、僕は今の仕事をやめる気はありませんよ。 今の職場は働く人も職務内容もまったく不満はありません。 通勤に90分はかかるものの、電車は終点から終点まで乗れるのでよい読書タイムにできています。 さて本書は角川メディアワークス文…