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スーパーノヴァの読書日記

本について書いています。体力の続く限り 一日一冊書いていきます。気軽にコメントいただけたら嬉しいです。カテゴリーを整理しました。好きなジャンルの本が探しやすくなっています。

「桜のような僕の恋人」 宇山圭介

書店で働いていたときロングセラーだったのが、本書でした。 もう毎週のように集英社文庫の営業の方が、お店に来ては本書の素晴らしさを伝えにきました。 根負けした僕は、大量に取り寄せたところ爆発的なヒットはしませんでしたが、少しずつ売れ始め、定番…

「お迎えに上がりました。」 竹林七草

副題 「国土交通省国土政策局幽冥推進課」 タイトルが長いからという理由で本書を避けてきましたが、読んでみたら最高級のお仕事小説でした。 そんな理由で敬遠していたら、タイトルが長いラノベとかは読めなくなってしまいますね。以後気をつけます。 本書…

読書感想文を横山秀夫さんで

「誰でも書ける最高の読書感想文」 斎藤孝 「影踏み」 横山秀夫 新しい試みですが、読書感想文の書き方を斎藤孝先生に教わった僕が、「影踏み」についての感想文を書きたいと思います。 上手くできるか分からず震えているのは、当時夏休みの宿題で読書感想文…

アドラー心理学は世界を救えるか

「嫌われる勇気」 岸見一郎 古賀史健 大仰しいタイトルをつけてしまいましたが、心理学で世界を救うのは無理です。この世には心理学を知らない人の方が多いし、流派なるものが存在して心理学者同士でも争いがあるからです。 しかし、ものの見方を少し変える…

「ラッシュライフ」 伊坂幸太郎

初期の頃の伊坂作品の紹介です。正直この頃の伊坂作品が1番好きで、本書は何度も読みました。 多角的な視点を伊坂マークを使い描き、そして巧みな伏線の回収には毎度驚かされます。 毎回のように弱い者を主人公に添えますが、どこかで報われます。まるで、僕…

「その女アレックス」 ピエール・ルメートル

初めての外国文学、略して外文の紹介です。 本書はイギリスで大ヒットのカミーユ警部シリーズの第2弾です。 しかし、僕は本書を友だちにすすめられて買った為シリーズ第2弾から読むことになりました。 友だちも第2弾から読み始めていた上にそれに気づいてい…

「恋が生まれるご飯のために」 はあちゅう

タイトルに惹かれて購入したものの、当時はあちゅうさんが何者かはよくわかっていませんでした。 今でこそ作家さんだと知っていますが、当時は童貞に厳しい人という印象がありました。 彼女のSNSでの発言では「童貞というのは救いようのない病気なのだと悟っ…

ブログを始めて四ヶ月が経ちました

「ラットマン」 道尾秀介 一日一冊についてブログに書くということを始めて四ヶ月が経ちました。 いままで読んでくれた方、本当に感謝しています。 毎日読みたくなるようなブログを目指しています。ささいなことでもいいので、ご意見ご感想をお待ちしていま…

「私たちが星座を盗んだ理由」 北山猛邦

本書は表紙に似合わずミステリーの短編集です。著者の北山さんとは初めましてでしたが、多彩で表現力豊かな描写には驚かされました。 本書は5つの物語からできています。 4つ目の「終の童話」では登場人物たちは海外の方の名前を持っていました。 イタリアの…

「野ブタ。をプロデュース」 白岩玄

本書は一世を風靡したドラマの原作本です。 ドラマの野ブタは堀北真希さんが演じる女性でしたが、原作の野ブタは男です。 太っている上にパッとしない見た目の野ブタはいじめにあってしまいます。 そんな野ブタを変えてやろうと修二がプロデュースしていきま…