スーパーノヴァの読書日記

主に本について書いています。たまにドラマや音楽や映画についても語ります。気軽にコメントいただけたら幸いです。

ドラマ

ドラマ化した書籍について書いています。たまに放映中のドラマについて書くこともあります。

元旦の楽しみと言えば「相棒」

「杉下右京の多忙な休日」碇卯人 僕の嫌いな警察官のNO1.は右京さんですが、ドラマも小説も映画も面白いのは認めざるを得ないです。 右京さんの嫌いなところは、正義のためなら違法捜査をしてもいいと思っているところです。 僕は彼の、数多くの犯罪を観て…

「これは経費では落ちません!6️⃣」青木祐子

以前に書いたとおり、僕は出版社で働いています^_^ 出版社は製造業なので、石鹸会社に勤める森若さんの事情が少しわかるのがとても嬉しいです。 部署は全然違うんですけどね(^ ^) ドラマも相当面白かったのですが、シリーズ6作目の本書は今年読んだ小説の中…

「アナザーフェイス」堂場瞬一

堂場瞬一さんは警察小説とスポーツ小説で有名です。 この記事を書くときに堂場瞬一さんのウィキペディアを読みましたが、作品リストがとても豪華でした。 警察小説はドラマ化が多数でスポーツ小説は野球や陸上など項目毎に分けられています。 「アナザーフェ…

ブログを始めて7か月ですよ

早いもので一日一冊のブログを始めて7か月を無事に迎えることができました。 脱線しかしない記事や訳の分からないダイエット記事などで、本から逃げたと思われても仕方のない内容にもお付き合いくださいましたこと、本当に感謝しています。 記事がどれだけふ…

「ビブリア古書堂の事件手帖⑸」三上延

副題 〜栞子さんと繋がりの時〜 僕を美少女の世界に踏み込ませたもの、それが、ビブリア古書堂です。 たまたま図書館に置いてあるのを見つけたのが、僕が26歳のときでした。 もっと早くに栞子さんと出会っていたならば、僕の本棚は美少女だらけになっていた…

TSUTAYAはいつだって楽しい

さて今日は幸を探しに地元のTSUTAYAへ。幸とは「カフーを待ちわびて」のヒロインだ。きっとTSUTAYA様には置いてあることだろう。 それにしても最近のTSUTAYAは特に楽しい。多くのTSUTAYAでは本も売ってあるのだ。 そして、TSUTAYAは全国書店の売り上げランキ…

秋ドラマについて⑤

1.「決してマネしないでください。」 掛田くんは飯島さんのことが好きみたいだ。 しかし、女性に対して免疫がなく、研究ばかりしてきた掛田くんにはアプローチの仕方がわからない。 掛田くんは飯島さんに対して、磁場をつけるか、加圧するか、冷やすかしか思…

殺人鬼に関する書籍2冊

今日は殺人鬼に関する書籍について書きます。 内1冊はノンフィクションです。 「殺人鬼フジコの衝動」真梨幸子 本書には超強力なサイコパス・フジコが出てきます。 この情報だけで面白そうと思う方と、絶対読まない!という方がいそうですね。 僕は本書を買…

秋ドラマについて④

「モトカレマニア」 同僚におすすめされて第3話から観てみた。 同僚いわく、「主人公がモトカレマニアで、今好きな人もモトカノマニアなの」とのこと。 同僚のせいではないのだが、意味不明だ。モトカレマニアって何だ? 文学には新しい言葉の創造という側面…

秋ドラマについて③

始めに言い訳です。 今、通信障害のせいか、僕のスマホの異常か、それともアプリのせいかは分かりませんが新しい記事を書かずにいます。 この前置きの文章は数時間粘ってようやく書くことができています。 本日新しい記事を書くことは難しいと判断して、スト…

秋ドラマについて②

1.「4分間のマリーゴールド」 このドラマの題意が面白いですね。 心配蘇生は4分間が生死を分けます。 主人公のみことは救急救命士です。彼の苦悩はこのドラマを彩ります。 姉・沙羅に秘密もありますしね。 しかし、彼が持つ能力(人と手のひらを合わせるとそ…

倍返しだ!って言った?

「オレたちバブル入行組」池井戸潤 友だちに半沢さんがいまして、彼女はリクエストをたくさんされすぎていたのか、倍返しって言ってとお願いすると「はいはい、倍返し倍返し〜」とネタを見せてくれました(笑) 本書のドラマはあまりにも有名すぎますね。普…

一番好きなドラマと小説について書きます。

ブログを毎日書いて半年が経ち、記事は昨日で200回に達しました。のですが、祝し忘れたので今回は祝202回目とします 僕は過去の記事と矛盾しないよう、気をつけているのですが、まだ一番好きな小説やドラマは発表していませんでした。(そうですよね←ちょっ…

秋ドラマについて①

今季のドラマも面白いですね。 今回は初の試みですが、今季のドラマについて書いてみました。 1.「時効警察 はじめました」 12年ぶりの復活!待ってました。 この12年の間、七夕の短冊には時効警察の復活を書いてきました(笑) 次はトリックの復活を書こう…

半年ということは一年の半分だ!

「背の眼」道尾秀介 訳のわからないタイトルですみません。 一日一冊のブログを始めて今日で半年です。休まずに続けてこれたのも読んでくれる皆様があってのことです。 本当に感謝しています。 今までこんなになにかを続けてきたことのない僕には毎日が未知…

「最後の証人」 柚月裕子

感涙必至のリーガルミステリーの紹介です。 本書は佐方貞人シリーズとしてドラマ化もしています。あのドラマもとても良かったです。 主演は上川隆也さん。落ち着いた演技と渋い声が検事にぴったりな感じがしました。 ドラマ2回目の「検事の死命」は痴漢事件…

「放送禁止」 長江俊和

今週のお題「残暑を乗り切る」 皆様は放送禁止というドラマを知っていますか。 深夜砂嵐を1時間眺めていると画面に自分が映り、それは段々と年老いていき、最後には「お前は〇〇〇〇年〇月〇日、〇〇で死ぬ」とだけ話し、また砂嵐に戻ります。 そこまでを最…

秋の楽しみと言えば,,,相棒

「杉下右京の事件簿」 碇卯人 まだまだ暑いものの暦の上では秋が近づいてきました。 読書の秋、食欲の秋、そして相棒の秋です。秋のドラマでは毎年、相棒が楽しみです。 皆様は歴代の相棒では誰がお好きでしょうか? 寺脇さんという意見が多い(僕調べ)中、…

アドラー心理学は世界を救えるか

「嫌われる勇気」 岸見一郎 古賀史健 大仰しいタイトルをつけてしまいましたが、心理学で世界を救うのは無理です。この世には心理学を知らない人の方が多いし、流派なるものが存在して心理学者同士でも争いがあるからです。 しかし、ものの見方を少し変える…

「私たちが星座を盗んだ理由」 北山猛邦

本書は表紙に似合わずミステリーの短編集です。著者の北山さんとは初めましてでしたが、多彩で表現力豊かな描写には驚かされました。 本書は5つの物語からできています。 4つ目の「終の童話」では登場人物たちは海外の方の名前を持っていました。 イタリアの…

「野ブタ。をプロデュース」 白岩玄

本書は一世を風靡したドラマの原作本です。 ドラマの野ブタは堀北真希さんが演じる女性でしたが、原作の野ブタは男です。 太っている上にパッとしない見た目の野ブタはいじめにあってしまいます。 そんな野ブタを変えてやろうと修二がプロデュースしていきま…

嵐の活動休止が近づいてきました。

「謎解きはディナーの後で」 東川篤哉 本の話はさて置いて、先に嵐の話をします。 嵐のデビュー時僕は小学生の高学年でした。 当時の僕は少し尖っていて「は?ジャニーズなんて女を食い物にするホストみたいなもんじゃん」などと言ってはTOKIOやV6が出てるド…

「女子的生活」 坂木司

面白すぎて一気読みでした。どの話もスリリングで少し怖さもありましたが。 本書の主人公はアパレルメーカーで働くみき。 みきは自分自身の男らしい部分を自覚しつつも華やかな女子的生活を送りたくて上京してきた。 本書はそんなみきが生きづらい社会で奮闘…

「神様からひと言」 荻原浩

僕の中でお仕事小説と言えばこれです。 荻原浩さんは元会社員で元コピーライターとだけあって言葉の使い方と会社にいそうな人の描き方がお見事です。 本書ではそんな荻原浩さんがたどっていた道を深く味わうことができます。 というよりかは荻原浩さんが会社…

密室と聞くとドキドキしませんか?

「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」 太田詩織 今までに密室が出てくるミステリーをたくさん読みましたが、本書では密室殺人を強く否定していたので印象に残っています。 密室殺人を扱う小説は数多くありますが、その多くが飛行機内や孤島など巨大な密…

「これは経費で落ちません!②」 青木裕子

このシリーズは今5巻まで出ています。 漫画化されたことは知っていたもののドラマ化も決定したとの情報を入手しました。 主人公の森若さん(27才)は経理部で真面目に働く女の子で、不正は絶対に許さない!という正義感は無く帳簿さえ合っていれば見逃すかわ…

「イン・ザ・プール」 奥田英朗

僕には一時期カウンセラーになろうと本気で勉強していた時期があり、実際にカウンセラー養成学校に通っていたことがあります。 途中で「カウンセラーとは生き方のことで職業のことではない!」と考え(かっこいいことを言いたかっただけで実際には色んな理由…

「ON 猟奇犯罪捜査班 藤堂比奈子」 内藤了

波瑠さんを主演にドラマ化もしましたね。 ドラマの初回で凄惨なシーンを流したとしてBPO(放送倫理番組向上機構)から注意されたのが記憶に新しいです。 確かに凄惨なシーンでしたが、事件の異常性をテーマにするのには効果的すぎました。 奇妙で凄惨な自死…

「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」 作・浜田秀哉 ノベライズ・百瀬しのぶ

本書は学校にスクールロイヤー制度を導入し、弁護士の田口が奮闘するというもの。 大テーマとして、いじめ問題を法律で解決するというのがあったと思うが、しっかりと表現できていなかった部分は否めない。 というのも敵は強大すぎる上に問題は複雑だからだ…

「扉は閉ざされたまま」 石持浅海

僕の好きなドラマに「古畑任三郎」があります。 最初に犯人が分かっていて、だんだんと古畑警部に追い詰められていく様子がとても面白いです。 兄弟で見終わったあとに「古畑の前で犯罪をするのだけはやめておこう」などと話していました。 ドラマではこのタ…