スーパーノヴァの読書日記

主に本について書いています。たまにドラマや音楽や映画についても語ります。気軽にコメントいただけたら幸いです。

素敵な絵本を紹介します。

正直、僕はあまり、絵本に親しくないです。

幼き頃から星新一と那須正幹で育つ環境でした。

まだ、「100万回生きたねこ」を読めていないのは悔しいです。あれの文庫はないものか。

情報をお持ちの方、教えていただけるとありがたいです。

 

今回紹介したい絵本は、お金がかかりません。

誰でもとは言えませんが、簡単に手に入るものです。

タイトルは「森の戦士 ボノロン」といいます。

これは偶数月の15日にセブンイレブンで配っているものです。店内のレジの近くとかに置いてあるのではと思います。

 

これは素晴らしい絵本です。僕は毎号集めています。

子どもができたら読み聞かせをしたいので、皆さまにも優しい気持ちで紹介します(^^)

2019年の12月号は「ふしぎの村のパン屋さんの巻」でした。

 

ボノロンは巨木の森タムスンからやってきた森の戦士です。

体長は10mほどです。どうやったらここまで大きくなれるのでしょうか。

きっと、大きくなるためには森の作物を食い尽くして、隣町の森まで食い尽くしてきたのでしょうね。よく食べることが大事ですよね。

ボノロンは相棒を連れています。それは犬のゴンです🐕

ゴンは(この物語では)二足歩行の動物が多いなかで、四足歩行です。

やはり、動物は四足歩行のが走るのは速いよ。

 

今回はヒューゴがボノロンにうちのパン屋を助けてとお願いしました。不況の流れは町外れのパン屋を苦しめています。

まずは神頼みじゃなくて、マーケティングをした方がいいとは思うんだけどね。もしくは味の向上かな。

そんなヒューゴにボノロンは村のうんどうかいで一等賞をとったらお願いを聞くと約束しました。

 

そしてうんどうかいの日、ヒューゴがでるのはパン食い競争です。

走るメンバーはウマさん、くまさん、ウサギさん、リスさんです。

みんな二足歩行なので、なんとかなるかもよ、ヒューゴくん。

さあ、かけっこはどうなる〜。

ウマさんが一番にパンにかじりついたぞ〜。ヒューゴは出遅れてしまった〜。

しかし、なんと、みんなパンを食べるのに夢中で走るのをやめているぞー。

ヒューゴが1着でゴールインだ!

 

ヒューゴは1位になったものの、お店は大丈夫かなぁと心配そうに家に帰ります。

でも、家に帰るとパン屋は大盛況。

実はパン食い競争のときのパンはヒューゴの家のパンだったのです。あのパンは美味しそうだと、住民たちが買いに来てくれたみたいです。

ヒューゴはお店の繁盛はボノロンのおかげだと思いますが、ボノロンはパン食い競争で使うパンをヒューゴの家のパンに変えただけでした。

《魔法はいつかとけるロン。魔法じゃほんとうのしあわせにはなれないんだロン》

と言うボノロンはとても優しいですね(^ ^)

 

このことから何を感じたかな?

やはり、お店をだしても認知されなければ、売れないですよね。まずは、認知されることから始めないとなって僕は感じました。

パン屋に実力があったことも大きいですね。美味しくないと繁盛しません。でも、これからが大事です。

レジではなるべく待たせない。常に清潔にする。お客様への感謝を忘れない。常に美味しいものがあるようにする。がんばってほしいですね(^^)

あと、ポイントカードとクイックpayの導入も検討してみてはいかがでしょうか?

 

みんなの街にも知らないセブンイレブンがあるかもです。

たまに、泣けるような名作が出るので、これを集めるのはやめられません。

f:id:oomori662:20191218231904j:image

僕は元・セブンイレブンの社員でした。今でもコンビニに入ると市場調査をしたり、お店の改善点を探したりしてしまいます。

僕は「コンビニ人間」です(^ ^)