スーパーノヴァの読書日記

主に本について書いています。たまにドラマや音楽や映画についても語ります。気軽にコメントいただけたら幸いです。

官能的な小説5選

今日は完全に18禁な内容です。

とはいっても際どいことを書くつもりはなく、本の紹介だけにしたいと思っていますが。

 

これらの紹介は恥ずかしいので、他人を巻き込むこととしますが、歌手のあいみょんさんは官能小説をよく読むらしいです。

それは文学的な意味で、です。官能小説は他の小説にはない言葉のオンパレードなので、言いたいことはわかる気がします。

文学の役割のひとつには新たな言葉の創造があると思います。それは歌詞を書くこととにも役立つことがあるみたいなのです。

僕もそんな動機で読んでいます。

勉強のためなのです。(嘘🤥)

 

今回集めた5冊はベッドシーンのあるものです。それでは紹介いたします。

 

「ふがいない僕は空を見た」窪美澄

斉藤くんは主婦と週に何度か逢引をしているみたいです。不純異性交遊ですな^_^

これはRー18文学大賞と山本周五郎賞を受賞しています。凄いですね。

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「かわいい躾」サタミシュウ

著者のサタミシュウさんはSM小説で有名です。

高校教師の美樹(男です)は生徒の澄美を育てますが、澄美の成長の速さは想像を遥かに超えていました。

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「自分を愛しすぎた女」大石圭

私は特別。みんなとは違うなどと、自意識過剰すぎる女・花梨はキラキラした世界に憧れすぎてエロティックな罠に陥ります。

私は特別というのはその通りですが、みんなも特別な存在です。人の眼ばかりを気にせず、私だけを愛することができていたらと思う小説でした。

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「処女刑事 歌舞伎町淫脈」沢里裕二

世のサラリーマンに愛される作品です。

書店員時代、レジ前の平台に置いていいかの会議が開かれ、試しにと置いてみたところ蒸発するように売れました。

登場人物の名前は芸能人の名前をもじって使うなど、徹底的にユーモアに特化した作品です。

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「彼女の十字架に濡れる瞳」葉月奏太

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まず表紙から見ていただきました。

今回集めた5冊の中では唯一の官能小説レーベルです。

また書店員のときの話ですが、バックヤードでは女性店員たちで回し読みをしていました。きっと気になるタイトルと美しすぎる表紙だったからです。

でも、それをされるとその場を無言で離れるしかできないですよね。その小説の内容は気になったものの、真顔を貫きました(╹◡╹)

 

今回は男性しか読まないことを祈ります!