スーパーノヴァの読書日記

主に本について書いています。たまにドラマや音楽や映画についても語ります。気軽にコメントいただけたら幸いです。

TSUTAYAはいつだって楽しい

さて今日は幸を探しに地元のTSUTAYAへ。幸とは「カフーを待ちわびて」のヒロインだ。きっとTSUTAYA様には置いてあることだろう。

それにしても最近のTSUTAYAは特に楽しい。多くのTSUTAYAでは本も売ってあるのだ。

そして、TSUTAYAは全国書店の売り上げランキングでトップ3には入るだろう(詳しくは発表されていないが、丸善&ジュンク堂書店や紀伊國屋書店を抜いて1位の可能性もある)。店内を勉強させていただく気持ちで観察する。

売り場はあまり大きいとは言えないものの、話題の本は抑えてあった。

しかし、今一番欲しい、ハライチ・岩井勇気さんの「僕の人生には事件が起きない」がなかったから、何も買わなかった。残念。

この書店ではマンガがよく売れるみたいだ。TSUTAYAは子どもが多いイメージにあるから当然なのかな。

 

さて、子どもが泣き叫ぶレンタルフロアへ。

テンションが上がりすぎて叫ぶ子を、親は叱る。ゆえに子どもは泣く。

「帰ったらきっと好きなアニメを観せてくれるよ」とは僕の心の声だ。見ず知らずの子どもに声をかけるほど、僕は大人じゃない。テンションが上がって叫びたいのは僕も同じだ。

お目当てものはすぐに見つかり、今回は2本借りた。

スーパーで買い物をして、家で映画館を作るのだ。そして感想を書いてみようと思う。

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映画はジャンキーなものを食べながら観るのがいい。

「よい物語は体重の増加とともにある」

よし、なんか文学的なことを言えた気がするぞ!

 

1.映画「カフーを待ちわびて」

原作はとても良かった、あとは幸が僕のタイプだったら絶対にいい映画だろう。

幸はマイコさんが演じる。ちょっと意表を突かれた感じはあったが、天真爛漫ながらも美しい所作はマイコさんにピッタリな気がした。

特に良かったシーンは幸が明青の家に初めてお邪魔するシーン。

明青はサンダルを脱ぎ散らかして家に入ったが、幸はそのサンダルを整えてからお邪魔する。

サンダルを整えるときの幸の顔は明青には見えていない。もし見えていたらここで結婚を意識するのではないかと思うほど、美しかった。

原作に忠実に作られていることも、沖縄の美しさも、ラストもとても良かった。

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小説もおすすめです🐕ワン!byカフー

 

2.洋画ドラマ「コロンボ」

以前、本の紹介の記事で古畑任三郎について書いたが、それは「コロンボ」を意識したものらしい。

とても興味あったのだが、洋画ドラマにハマるのが怖かった。

洋画ドラマは長く続く傾向にある。もしハマってしまったら、出費はかさむだろう。

いざ観てみると「古畑任三郎」に確かに似ている。とても面白い。音楽がかかるタイミングも似ているからとても観やすい。

1話目の「殺人処方箋」は僕が見る限りでは完全犯罪だ。

これを崩すのは簡単じゃないだろうが、コロンボ刑事の揺さぶりはとても強い。

追い込み方は鬼気迫るものがあった。

僕は古畑の前では悪さはしないと決めていたが、コロンボの前でも悪さはしないと心に決めた。