スーパーノヴァの読書日記

主に本について書いています。たまにドラマや音楽や映画についても語ります。気軽にコメントいただけたら幸いです。

「よろこびの歌」宮下奈津

本書は合唱コンクールを中心に置いた青春小説です。

僕は歌は好きなのですが、「ちょっと男子〜、ちゃんと歌って〜」の中に僕も入るくらい、合唱は好きではありませんでした。

女子たちが真面目に練習するなか、何とかこの時間をごまかそうとしていた僕ですから、この記事でだけ真面目に書こうとは思いません。

今日は意図的に大脱線しようと思います。

つまらなかったら「真面目に歌って〜」と突っ込んでください^_^

 

さて、僕の中で「よろこびの歌」と言えばベートーベンですが、「喜びの歌」と言えばKAT-TUNです。

「喜びの歌」の曲の発表当時、KAT-TUNはまだ6人揃っていました。そうです。上田くんがまだ女の子みたいだった頃です。

田中は見事なrapを歌い、中丸は相変わらずボイパを決めていました。

赤西と亀梨は僕の中では、BOØWYの氷室京介さんと布袋寅泰さんみたいな扱いです。

やはり、ひとつのグループに2人のカリスマは要らないです。

スケールの違う話になりますが、十数年前に「ビートルズが長く続くためには」を議題に家族会議が開かれました。

そこで出た結論はジャンレノンを抜いた3人で活動した方がいい。でした。

やはり、ひとつのグループにカリスマ2人は厳しいのかもしれません。

 

ちょっと休憩で本の話からの脱線にします。

本書は表題作の「よろこびの歌」を含めた7章からできていて、語り手が6人います。

やはり、ひとつの出来事を違った視点から捉えるのはとても楽しいですし、合唱コンクールに臨む気持ちは人それぞれなんだなぁとしみじみ思います。

7章のタイトルそれぞれにザ・ハイロウズの曲名が使われています。「よろこびの歌」という題でピンときたすごいです。

僕はその全てを聞いたことがないのが悔しいですが、ザ・ハイロウズやブルーハーツはとても好きです。

ザ・ハイロウズでは「日曜日よりの使者」が、ブルーハーツでは「青空」が好きです。

 

ようやく最後の段落の雑談です^_^

僕は世界で一番の名作映画は「サウンドオブミュージック」だと思っています。ドラミの歌やエーデルワイスはとてもいい歌です。

ヒュー・ジャックマン主演の「レ・ミゼラブル」もとてもいいですね。アン・ハサウェイさんの「夢やぶれて」は泣けました。

感動しすぎてTシャツはびしょびしょで、1日で観るのは危険と判断し、2日に分けて観たくらいです。

これらの映画はミュージカル映画です。音楽には人を感動させる力があると思うのです。

それを高校生のときに体験できた、本書の6人は幸せ者ですね。

本気で取り組むからこそ、本気でぶつかる。必死になるからこそ観てるものや応援するものは感動する。

そんな彼女たちの青春を応援してあげてください。

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今回は雑談ばかりですみません。

よい作品と出会ったとき、様々な記憶が蘇り、その作品への想いも強化されます。

よい記憶が蘇るような作品は間違いなく名著です。その出会いを大切にして欲しいと思います。

 

なんてことを言えばまとまったように見えるかなぁなんて思いました(๑>◡<๑)