スーパーノヴァの読書日記

主に本について書いています。たまにドラマや音楽や映画についても語ります。気軽にコメントいただけたら幸いです。

ドラマ

「水族館ガール」 木宮条太郎

水族館って良いですよね。 落ち着いた雰囲気に涼しい空気。でっかい蟹やマンボウの迫力、クラゲが作る幻想的な世界もとても良いですね。 僕は亀が大好きで亀が泳いでいてお腹を見せてくれたり、触ってもよかったりするとその場から動けなくなってしまいます…

「リハーサル」 五十嵐貴久

リカシリーズの第四作目です。 もう怖くて、でも面白くて一日で読み終えました。 タイプとしては一作目に似ています。やばいストーカー女・リカを存分に楽しめました。 急に泣き出したり、意味不明な言葉を繰り返したりと実際にいたらめっちゃ怖い女ですね。…

「いま、会いにゆきます」 市川拓司

梅雨が近いと思うとちょっと憂鬱です。僕は偏頭痛持ちで、雨の日は特に頭痛がひどい気がします。 何かいい対策があったら教えてほしいです。僕にできるお返しは本の紹介をもっと頑張ることくらいですが。 ちょっと強引な繋げ方ですが、雨に関係ある本といえ…

電車男は一世を風靡した。

最初にちょっと昔の話を。 僕の初デートは「電車男」の映画だった。同じバイト先の女の子を誘って奇跡的にオッケーをもらえたのだ。 館内の待ち時間では映画の主題歌である、ORANGE RANGEの「ラプパレード」が延々と流れていた。 いざ、上映。電車男がエルメ…

「ブルーマーダー」 誉田哲也

相変わらずドラマのストロベリーナイトが面白いですね。ただちょっと思うところがあって本音で語ります。 前作のキャストの方が良かった! 姫川は竹内結子の方がカッコよかったです。二階堂ふみだとかわいさが勝ってしまう。 ガンテツが江口洋介ではカッコよ…

「震える牛」 相葉英雄

本書は僕の中でタイトルに惹きつけられた小説ランキング第一位です。 現実で起きた事件の規模が大きいぶん書籍化が難しかったのだろうか、BSEの問題を扱った小説は本書しかないように思います。 BSEの問題が起きた時、僕は小学生でこのニュースに全く興味が…

「傍聞き」 長岡弘樹

GWが終わって久しぶりの勤務に疲れたのかカゼをひいてしまいました。 そんな時に職場の近くで安くて美味しいカレー屋さんを発見して、思う存分にスパイスを体に取り入れて元気になりました。 でもやっぱりカレーは実家のが一番だなぁと思いながら本書を思い…

「リカ」シリーズ 五十嵐貴久

僕が読書好きになったきっかけの一つとして父が寝る前に怖い話しをしてくれたということがあります。 お墓を漁って骨を食べる老婆の話しは何度も聞きました。当時は毎度新鮮に怖がっていました。父にとってはいいお客様でしたね。 そんな父のおかげで幽霊や…

僕が思う良い警察小説について

「臨場」 横山秀夫 僕はあまり警察小説は得意な方ではない。 加賀恭一郎シリーズは3作くらいしか読んでないし、十津川警部シリーズは1つしか読んでいない。 ちょっと自己分析してみると、トリックを使ったりアリバイ工作したりしてまで、殺人をしたいことに…

旅のお供に小説

「雨と夢のあとに」 柳美里 皆さまゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか? 僕は相変わらずカフェや動物園で読書を楽しんでいます。動物園ではカップルや親子連れが多くてうらやましくて泣きそうになるので、読書カフェを開拓したいと思っている今日…

「チーム・バチスタの栄光」 海堂尊

本書はこのミステリーがすごい!の大賞を受賞し、映画化とドラマ化もされたことで有名な小説です。 今まで色々な小説の2回目、3回目を楽しんできましたが、本書だけは唯一、1度目を読み終えたあと、すぐに2度目を読みました。 真相を知った上でも楽しめる自…

「わたし、定時で帰ります。」 朱野帰子

今春注目のドラマになりました。 吉高由里子の演技はずっと見ていられます。 主人公の東山結衣はどうしても残業したくない。 18時の定時を迎えるとささっと会社を出てタイムセールのビールを飲みに中華屋へ。 定時で帰ることを許さない様々な障害を乗り越え…

「ソウルケイジ」 誉田哲也

最近新しく新生ストロベリーナイトのドラマが始まったが本書はそのシリーズの第二作。 竹内結子と二階堂ふみを比べてしまうが今のところ新生の方も楽しい。 誉田哲也さんの小説はあまりにも女性をひどい目に合わせるのでストロベリーナイトは薄眼を開けなが…

「これは経費で落ちません!」 青木祐子

僕は最近転職したばかりで事務系の仕事は初めてのことです。 職場はたくさんの本に囲まれていて、とても気分良く仕事ができています。 周りの人たちに本当に感謝です。 まだまだ話したことのない方が多いけれど、本書に出てくる魅力的な人もいるかもしれない…