スーパーノヴァの読書日記

主に本について書いています。たまにドラマや音楽や映画についても語ります。気軽にコメントいただけたら幸いです。

エッセイ

クリスマスで脱線しよ

「クリスマスを探偵と」伊坂幸太郎 もうすぐクリスマスですね。 クリスマスの過ごし方は十人十色だとは思いますが、僕は大体ファミマに行きます。 お店のおすすめのチキンを買って家で読書です。 クリスマスでは僕みたいな男は出歩かない方が世のためです。 …

裁判員裁判を昔話でやってみました③

「昔話法廷 season3」NHK Eテレ「昔話法廷」制作班 編 坂口理子 原作 イマセン 法律監修 このシリーズについて書くのは3回目なので、世界観の説明は詳しくはしません。 動物には人権があるものとないものがいます。僕の予想では巨大化するか人の言葉を話すか…

映画「耳をすませば」と聖蹟桜ヶ丘散歩

気の合う友だちがいる。 ひょんなことで「天気の子」の話になり、僕が「警察弱すぎない?」と言うと「わかる〜」と言ってくれた。 その後僕は調子に乗って、トトロは森の妖怪の話だ!とかまっくろくろすけは黒い虫だ!とか王蟲はよく見ると気持ち悪いとかい…

町田散歩

今日は元格闘家の友だち・ハンマーチンパンジーと町田リス園に行きました(^。^) 園内は上野動物園よりは遥かに小さいくらいのアットホームな感じ。 色んな動物がいました。 デグーはプリズンブレイクがしたいみたいです。僕らはそれを応援しています(笑) リ…

神保町読書会で「魔王」を紹介してきました。

神保町という名前を聞くだけで文学好きの方は血がたぎるのではないでしょうか。 ここは東京の文学の中心地、ここでは何を言っても文学になりそうです。 僕が最近ハマっている文学的なものは滝沢カレンさんの言葉です。 ぜひ「滝沢カレン 鯖の味噌煮」で検索…

TSUTAYAはいつだって楽しい

さて今日は幸を探しに地元のTSUTAYAへ。幸とは「カフーを待ちわびて」のヒロインだ。きっとTSUTAYA様には置いてあることだろう。 それにしても最近のTSUTAYAは特に楽しい。多くのTSUTAYAでは本も売ってあるのだ。 そして、TSUTAYAは全国書店の売り上げランキ…

秋ドラマについて⑤

1.「決してマネしないでください。」 掛田くんは飯島さんのことが好きみたいだ。 しかし、女性に対して免疫がなく、研究ばかりしてきた掛田くんにはアプローチの仕方がわからない。 掛田くんは飯島さんに対して、磁場をつけるか、加圧するか、冷やすかしか思…

秋ドラマについて④

「モトカレマニア」 同僚におすすめされて第3話から観てみた。 同僚いわく、「主人公がモトカレマニアで、今好きな人もモトカノマニアなの」とのこと。 同僚のせいではないのだが、意味不明だ。モトカレマニアって何だ? 文学には新しい言葉の創造という側面…

動物園でダイエット

「続 ざんねんないきもの事典」今泉忠明 監修 女性の方にとって、ダイエットとは常に身近にある、嫌なもの、もしくは取り組まなくてはいけない課題のように思います。 男性の方はダイエットというと筋トレに走りがちで、上手くいくとモテ期がくるみたいです…

秋ドラマについて③

始めに言い訳です。 今、通信障害のせいか、僕のスマホの異常か、それともアプリのせいかは分かりませんが新しい記事を書かずにいます。 この前置きの文章は数時間粘ってようやく書くことができています。 本日新しい記事を書くことは難しいと判断して、スト…

ラグビー人気に便乗するが、話すのはお笑いの話

「アイシールド21」作画 村田雄介 原作 稲垣理一郎 4巻 31st down シュークリームパーティー 僕の1番好きなマンガを持ってきました。 本書はアメフトのマンガです。そう!あのラグビーとごっちゃにされそうなスポーツです。 ラグビーと似ている点は楕円球を…

秋ドラマについて②

1.「4分間のマリーゴールド」 このドラマの題意が面白いですね。 心配蘇生は4分間が生死を分けます。 主人公のみことは救急救命士です。彼の苦悩はこのドラマを彩ります。 姉・沙羅に秘密もありますしね。 しかし、彼が持つ能力(人と手のひらを合わせるとそ…

小説に学ぶ恋愛テクニック(男性向け)

本が友だちで知られる僕でも女友だちはいます。 心優しき彼女たちはごはん代の代わりとばかりに恋愛について語ってくれます。 ちなみに財布はいつも家に忘れてしまうみたいです。ドジっ子ですね^_^ 彼女たちはどんな男に惹かれるか教えてくれます。 もしかし…

今日は猫の話をします

「猫は聖夜に推理する」柴田よしき 副題 「猫探偵正太郎の冒険②」 今日は猫にまつわる切ない話を2つします。 僕の実家ではくまとトラという猫なのに犬猿の仲のメス猫を2匹飼っていました。 彼女たちは十数年に渡り、生活を共にし、癒しを与えてくれました。 …

秋ドラマについて①

今季のドラマも面白いですね。 今回は初の試みですが、今季のドラマについて書いてみました。 1.「時効警察 はじめました」 12年ぶりの復活!待ってました。 この12年の間、七夕の短冊には時効警察の復活を書いてきました(笑) 次はトリックの復活を書こう…

下北沢を散歩してきました。

今日は下北沢にやってきた。 とりあえず駅近の三省堂書店へ。僕は青木まりこ現象が激しいので事前にトイレに行くのは欠かせない。 店内には人が多く、とても賑やかだ。 あまり趣味実用のコーナーは大きくないなと思ってしまったのは下北沢はサブカルチャーの…

太った!

「月曜断食」関口賢 (今回は読み切ってない本について書いています。) タイトルは太ってる!でもよかったのですが太った!が近いのでしょう。 これを書いている日、僕の体重は63㎏までいきました。 身長は163㎝、BMIは23.7、体脂肪率は22%でした。 ちなみ…

言葉の受け止め方について(カエルの楽園を考えた)

「カエルの楽園」 百田尚樹 本書はカエルたちの人生を描いた優れた寓話だったのですが、モヤモヤポイントがたくさんありました。 結論を先に書くと寓話はそれだけで完成されていて面白いのがベストです。 「はだかのおうさま」や「100万回生きたねこ」は完成…

パニック映画ベスト3

「不死症 アンデット」周木律 「不死症」は不老不死人間の行く末の話です。 ざっとまとめるとゾンビものですね。 今回はたくさんの死者が出てしまう=パニックものとして、お話させていただきます。 もちろん本の話もしますが、まずは僕が好きなパニック映画…

女性向けエッセイ 5選

今回は女性向けの本を5冊集めました。 この記事で僕と初めましての方がいたらドン引きな内容かもしれませんが、僕は恋愛小説やスピリチュアル本も好きなのです。 1.「勇気は、一瞬 後悔は、一生」 0号室 著者の0号室さんはツイッターで大人気です。 最近…

山田悠介さんについて

「神様のコドモ」 山田悠介 ※今回はたくさんの山田悠介さんに対する悪口みたいなものが出てきますが、僕は山田悠介さんを尊敬しています。それが伝わればなによりです。 山田悠介さんは自費出版の世界では一番の成功者ではないでしょうか。 著書の「リアル鬼…

「マザー・テレサ 愛と祈りのことば」マザー・テレサ 渡辺和子 訳

今週のお題「理想の老後」 今回はちゃんとはてなブログのお題に沿って書こうと思います。 始めに言っておきたいのは今のところ僕は特定の宗教を信仰してはいないです。 僕の尊敬する人がマザー・テレサなのです。 僕も人が1番大変なときにそばにいて支えて…

ブログを始めてはや五ヶ月です。

「龍神の雨」 道尾秀介 皆さまの応援のおかげで一日一冊、本について書くというブログを始めて今日で五ヶ月が経ちました。 読んでくださった方、本当に感謝しています。 最近では何が面白いのかを考える日々が続いています。 自問自答の日々ですね。答えは出…

モテ本を集めました。

今回は男性向けのお話をします。 僕はモテたい気持ちが溢れすぎてモテ本を集めたことがあります。 さらにはモテ本コーナーの特設台に置く本を選定したことがあります。闇歴史ですね。 でもモテたいという気持ちが物事の動機として深く根付いて社会は成り立っ…

いじめ ダメ 絶対! 3選

今回は僕の考えから始めます。いじめ問題についてです。 タイトルでも使っておいてなんですが、いじめという言葉はできれば、使いたくないです。 これは大人が作った言葉で最近になってようやく定義付けがなされた言葉です。 教室で起きている一件一件の事案…

「できなくたっていいじゃないか!」 監修 佐藤克文

副題「あきらめたいきもの事典」 今まで動物本をたくさん紹介してきましたので、今回は僕の動物本の楽しみ方を紹介したいと思います。 ポイントは大きく分けて3つです。 妄想話が続きますが、僕は普通の人間なので、希少な動物を見るような目では見ないで欲…

とある営業マンとの攻防(「悪人 上」)

「悪人 上」 吉田修一 吉田修一さんはミステリ作家としてもトップランナーですが、僕は「女たちは二度遊ぶ」で出会いました。 こちらは女性の機微を的確でいて、情緒的に描いた名作でした。 吉田修一さんは人を書くのが天才的に上手いです。 しかし、本書は…

秋の楽しみと言えば,,,相棒

「杉下右京の事件簿」 碇卯人 まだまだ暑いものの暦の上では秋が近づいてきました。 読書の秋、食欲の秋、そして相棒の秋です。秋のドラマでは毎年、相棒が楽しみです。 皆様は歴代の相棒では誰がお好きでしょうか? 寺脇さんという意見が多い(僕調べ)中、…

大島優子さんと映画「てけてけ」

「悪の教典」 貴志祐介 今日のタイトルだけ見ると書籍は一切関係ないですね。今回紹介する書籍は「悪の教典」ですが、大島優子さんと悪の教典は少し、関わります。 なのでしばしお待ちいただいて、先に大島優子さんと彼女が主演の映画「てけてけ」について語…

読書感想文を横山秀夫さんで

「誰でも書ける最高の読書感想文」 斎藤孝 「影踏み」 横山秀夫 新しい試みですが、読書感想文の書き方を斎藤孝先生に教わった僕が、「影踏み」についての感想文を書きたいと思います。 上手くできるか分からず震えているのは、当時夏休みの宿題で読書感想文…