スーパーノヴァの読書日記

主に本について書いています。たまにドラマや音楽や映画についても語ります。気軽にコメントいただけたら幸いです。

エッセイ

日本を代表する二人の名探偵について考えた

後半にちょっと「ハードボイルド・エッグ」 荻原浩 ちょっと思うところがあって日本を代表する二人の名探偵について書かせていただきます。とても長い上に本の話は短いです。それでもお付き合いいただけたら幸いです。 どちらもマンガ原作なのですが、一人は…

「ステーキ屋 松」に行ってきました。

「肉小説集」 坂木司 最近三鷹に「ステーキ屋 松」というお店がオープンしたという情報を手に入れたので、食べに行きました。 肉好きを自負しているからには避けられないです。 並んでいる時からいい匂いがするので、間違いなく美味しいだろうと思うとニヤニ…

いつかは語りたかった心霊について

ちょっとだけ 「禁忌装置」 長江俊和 今回はとても長い上に本の話は最後です。 ですが、お付き合いいただけたら幸いです。むしろどこかで何か感じる部分があるかと思うので語り合いたいです。 おかしなことをたくさん言いますが、あなたはそー考えてるのね。…

僕が思う良い警察小説について

「臨場」 横山秀夫 僕はあまり警察小説は得意な方ではない。 加賀恭一郎シリーズは3作くらいしか読んでないし、十津川警部シリーズは1つしか読んでいない。 ちょっと自己分析してみると、トリックを使ったりアリバイ工作したりしてまで、殺人をしたいことに…

旅のお供に小説

「雨と夢のあとに」 柳美里 皆さまゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか? 僕は相変わらずカフェや動物園で読書を楽しんでいます。動物園ではカップルや親子連れが多くてうらやましくて泣きそうになるので、読書カフェを開拓したいと思っている今日…

東京ヤクルトスワローズについて

「96敗 それでも見える、希望の光」 長谷川昌一 父がスポーツ中継が好きで、それは僕にも受け継いでいます。格闘技も好きですが、特に野球が好きです。 父は巨人ファンですが、僕はもう20年間ヤクルトスワローズのファンを続けています。 きっかけはヤクルト…

「つむじ風、ここにあります」 木下龍也

本書は短歌集となっていて、テーマ毎に何編か集められている。 全く詳しくはなくて申し訳ないのだが新鋭短歌というジャンルらしい。 読んでいてほっこりするもの、びっくりするもの、季節を感じるもの、たくさんのジャンルの短歌があったが、ふざけたテーマ…

伊坂幸太郎さんについて (オーデュボンの祈り)

十五年くらい前から伊坂はすごいぞというウワサを聞いていた。 が、この背表紙を見たときに「未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止できなかったのか?」とあって、はぁってなった。 まずカカシは喋れないし、未来予知もできない。意味不明だ。 …